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口内炎が治らない?食べているのに栄養不足かもしれません

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世の中は美味しいものがいっぱい溢れているし、ここ日本において栄養不足って考えにくいように思いますが、好きなものばかり食べて栄養が偏ってしまうことで、意外にも栄養不足を起こしていることが結構あるんです。

そんな栄養不足から起こる症状の一つに口内炎があります。

ミント
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実はわたし、先日から口内炎ができてしまって

そういえば、病院勤務時代「口内炎」に対しての栄養指導の依頼も何回かあったな・・・と思い出して、今回はちょっと振り返ってみようかと思いました。

栄養のことだけではなく、口内炎になってしまったときに気をつけたいことも書いています。

口内炎ができる原因は3つ

口内炎ができてしまう原因は、大きく分けて3つ考えられます。

  1. 物理的な刺激によるもの
  2. 口内細菌やウィルスによるもの
  3. 体調が悪い時

 

①物理的な刺激からの口内炎

  • 口の中を誤って噛んだ
  • 入れ歯が合っていない
  • 熱いものを食べてヤケドした

こんな理由で口の中の粘膜を傷つけてしまって、炎症を起こしている場合です。

 

【入れ歯が合っていない場合】

当たり前なことを言いますが、歯医者さんに行って合わせてもらうことが一番です。(笑)

入れ歯が合っていないと口内炎だけでは済まないこともあるからです。

上手く嚙めないことで消化ができず胃腸の調子が悪くなったり、早食いになって血糖値が上がったりすることもあるので、早めに治すことをおすすめしますよ。

 

 

【噛んだり ヤケドした場合】

それ以上傷つけないように気をつけないといけません。

でも、傷があると引っかかって、また噛んじゃうこともありますよね😫私よくやる!

市販でも口内炎用の塗り薬やスプレーなどが売っているので、ひどい場合は使用した方が良いかもです。

そうそう、はちみつが口内炎に良いとか聞いたことはありませんか?

私の小さいころは、「はちみつが良いんだから」とおばあちゃんに塗られたりしていましたが、はちみつにもいろいろあって、食用のはちみつでは効果は認められないみたいです。

むしろ悪化するものもあるとか😥こわ

ミント
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「口内炎用」の薬用はちみつがあるので、使用する場合はそちらを使ってくださいね。

口内の粘膜が乾燥していると傷つきやすいので、水分をこまめにとって潤しておくことも大事です。

 

 

②口内細菌やウィルスによる口内炎

歯磨きうがいを怠ると、細菌やウィルスが口内にできた小さな傷に入り、感染を起こします。

また、水分や食事がちゃんととれていない場合も、唾液の分泌が不足して口の中が不衛生になってしまい、菌が増殖してしまいます。→感染しやすくなります。

ミント
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特にお年寄りはトイレを気にして水分を控えることがよくあるので、注意が必要ですね。

コロナ予防にも歯磨きやうがいは良いとされているので、常に口の中を清潔に保つよう日頃から心掛けたいですね。

 

 

③体調が悪い時になる口内炎

体力の低下、栄養バランスの乱れ、胃腸の調子が悪いなど体調が悪い時も口内炎を起こしてしまいます。

ミント
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私の場合はこれかなと思います。

 

1~2週間で治らないときは、別の病気が隠れていることもあるので病院へ行くことをおすすめします。たかが口内炎と思うなかれ!

 

 

口内炎ができてしまった時に気をつけること

【傷がこれ以上ひどくならないようにする】

  • ゆっくりよく噛んで食べる
  • 噛みにくい場合は、消化しやすいよう軟らかく調理して、必要な場合は粥食やきざみ食、ミキサー食(すりつぶし)に変える
  • 食事の温度は熱すぎないように気をつけて
  • 香辛料や酸味の強いもの、塩分の多いものはさける

 

【口内細菌を減らす】

  • うがい、歯磨きで口の中を常に清潔にすることを心掛ける
  • 虫歯の治療をする
  • こまめに水分をとる

 

【体調が悪くならないようにする】

  • 食事は偏りなく食べる(栄養バランスを整える)
  • 暴飲暴食しない
  • 胃腸を守るために、ゆっくりよく噛んで食べる
  • 十分な睡眠をとる
  • ストレスを溜めない
  • 香辛料や酸味の強いもの、塩分の多いものはさける

 

 

一番伝えたかったこと→ 口内炎に良い栄養素を摂ろう

いっぱい食べていても、バランスの悪い食事で次のような栄養素が足りないと、結局は欠乏症を起こしてしまうという話です。

細胞の再生やエネルギーの代謝を促したり、たんぱく質や脂質の代謝に関わって皮膚や粘膜の健康を保つよう働いたりする栄養素をとりましょう。(次の栄養素ね)

 

不足すると口内炎に直結!の栄養素はこれ

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ナイアシン

 

ビタミンB2の多い食品

レバー・牛乳・納豆・卵・ウナギのかば焼き・アーモンド・魚類など

特に牛乳・納豆・卵は加熱によるビタミンの損失が少ないのでおすすめです。魚は皮のところに多いので、できたら皮ごと食べてくださいね。

ビタミンB6の多い食品

レバー・魚類・バナナ・鶏ささみ・牛もも・さつまいもなど

ナイアシンの多い食品

レバー・豚ロース・鶏むね肉・魚類・落花生・玄米・まいたけなど

 

 

細菌に対する抵抗力をつける栄養素はこれ

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • 葉酸

 

ビタミンAの多い食品

レバー・魚の肝・ウナギのかば焼き・緑黄色野菜など

ビタミンCの多い食品

果物・野菜全般

※加熱により50~60%ビタミンは損失されますが、温野菜にしてしっかりとる(いっぱい食べる)ことをおすすめします。

葉酸の多い食品

レバー・ホタテ貝・いちご・野菜全般

※光に当たると破壊されるので、保存の際は日光を避けてくださいね。

 

 

ここで注意点

「へ~、レバーが良いんだね」ってなりそうですが、一つの食品にこだわってとると、また偏りが生じます。

ミント
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これさえ食べれば良い」なんて食品はありません。 

だって本当にその食品が良いなら、テレビでもその食品だけずっと特集するしかないでしょうけど、毎週違う食材をあの手この手で紹介するんだもの、みんな良いし、みんな悪いんです。

一つの食品ばかりをとっていると、とりすぎる栄養素や足りない栄養素があるのです。

要はいろいろな食品から栄養をとるということがとても大切なわけです。

ということで、またいつもの「栄養バランスのとれた食事にする」に戻る(笑)

そのうえで、サプリメントで補うというのも一つの手かもしれません。

 

まとめ

ミント
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私の口内炎は、睡眠不足ここ最近の暴食でした(暴飲はしていないけど)

管理栄養士なのにすいません・・・🤣

2~3日ちょっと味の濃いものを食べすぎちゃった。

でも、口内炎ができることで、私の場合はこれ以上食べすぎません(笑)

口内炎ができない夫はいまだに一人暴食中・・・(しかもお菓子😅)

 

しばらくの間は、ちゃんと睡眠をとりながら、バランスのとれた食事をいつも以上に心掛けたいと思います。

 

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